親記事 引用 |
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*これは屑主の実体験ではなく そのフレさんの少し泣ける話です。
僕はダイス屋をやっています! しかしたまにサービスしたこともあってか、 少し有名になり、フレンドも増えていきました! ありがたや、、、w
しかしある日。
僕のフレンドが詐欺をしたらしく、 本人はやってないといってました。 僕:いけないじゃん詐欺やっちゃ フレ:いや、、、俺はやってないんだ、、、。 頼むよ!信じてくれよ!! 僕:はぁ?詐欺してるってみんな言ってるんだから認めなよ。 それが筋ってもんだろ? フレ:だからこれには 僕:詐欺師はいつもそういうよね。 フレ外すね。
僕は詐欺師をフレにしてたのか、とwって詐欺師は目の前でオチタw そしてその詐欺師って言ってた人達とダイスして遊んでました。
翌日のことです。
あるフレから聞いた話です
あの詐欺師引退するらしぃです。 ざまぁだねwとフレにうったら 「引退するのはあなたのせいよ」といいました。 なぜ?と聞くと驚くことにいづきました。 元フレは、、、詐欺などしていなかった。 しかも詐欺をしていたやつは詐欺よばわりつけてたやつらでした。 どういう手口かというと 高額逃走中で あらかじめ3人組んでおき、 鬼はダイスできめるといいながら 先にやっといたからなどと嘘をつき、 3人とも有利な数字でやるという悪質な手口で、さらに悪質なのは 募集チャには書いていなかった 逃走者が賭金をきめるというものでした。 その上、茶ルームに誘わず、居場所未特定のままやるというものでした。 その上、元フレは金をもらう前にルールと違う!といっておきながら晒すなどと脅されたのです。 僕はショックした。 自分の情けなさに、、、 思えばアイツの味方なんて誰一人いなかった、、、 なにが筋だ、、、 と僕はしばらく下を向いた。 今更あいつに謝ってゆるしてもらえるなんて 話がよすぎるよな。 俺は決意した。 自分は最低だ。 だけど今からやることはただの自分勝手だ。 あいつのためじゃない。 とーーーーー。
後日、またやつらが募集をしていた。 レベアゲしてて眠くなっていたはずなのに急に目が覚めた。 僕:なぁそれ俺やりてー! 詐欺師:お!○○さんか! 是非! よし、、、こいつらはなんとしても俺が成敗してやる、、、。
カミハルムイ北にて
案の定僕が鬼になった。
そして 詐欺師A:じゃあ俺10m 詐欺師B:俺も^^ 詐欺師C:おいらもw 僕あれー? これ5m〜10mならさ 俺5mにしてほしいんだけど そして予定どうり、逃走者が決めるんだよといった。 僕はあっそと答えた。 そして3分まったのち、開始したのである。 しかしどこさがしてもあいつらはいなかった。 俺はすでにわかっていた。 あいつらがここにはいないことが。 詐欺師らはやはり南にいた。 なぜそんなのがわかるのか。 あらかじめそいつのフレを探し、協力してといい いまにいたるのである。 そしてなぜお前ら南にいるんだというと 黙りやがった。 とりあえずあいつに謝れ!!!と俺は激怒した。 オレは成敗をいれたのちあいつらを 運営に報告した。
それからダイス屋はやめた。
俺はあいつにフレ誘いをした。 しかし、フレ鈴はいつまでたってもなりはしなかった。
本当にごめんなさい。
*これはおおまかなところをまりにっち(カリが再現したものです。 実際、逃走中のことなどは、 なにもしらないです。 一部、誤字、脱字があることを許してください。 |