Res1 引用 |
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まず、リアルでもそうだしゲームでもそう 何か疑問点や問題が生じた時にその解決の糸口として どこを見ればいいのかわからない人間に共通して 言えることは、原因のベクトルを外側に向ける事だ。 そのベクトルを一度自分に向けてみると良い
例えば、今日人と話す時みんな自分を見て笑っていたな。 どいつもこいつも俺を見てニヤニヤしやがって! どこかで俺の悪口とか噂を広めてる奴がいるのか? 絶対そうだ!はぁ〜、もう人と会いたくない…
実はこの男の鼻から長い鼻毛が一本出ており その先っちょには鼻くそが付いていたのだ。 もしこの男が一回も鏡を見る事なく顔を洗ってふて寝を していたら永遠にその日ナゼ自分が笑われていたのか 謎のままであっただろう。 だが、そこで自分に原因があるのではないかと思い 鏡を覗き込み自分の顔を見た時に初めて原因がわかる。
脱線したが、今回のケースでは 「投入しても抜け、しなくても抜け」 これは他人(外側)に原因を探りにいっている言葉。
状況が正反対のようでも共通する事が1つある 「無言抜け」
ちなみに俺は過去幾度となく迷宮は回ったし 無言投入も数え切れないくらいしてるしされた 事もある。 だがしかし一度も無言抜けする人間はいなかった。 つまり?
高い確率で無言抜けに遭遇してる人間がいますね? てことは? 原因は?
お? ん?
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