親記事 引用 |
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よく、裁縫職人で8割で星3できる〜と、自慢気に言ってくるフレがいます。 ある日、今日は調子悪いから4割しかできなかったわ。と言ってきました。 またある日、なんなんだよ、今日は全然会心こねぇし、4の所に5、3ばっかで2割しかいかねーわクソッ!とそのフレ。8割ってのは調子がいいとき限定で、平均すると下がるだろと思いました。
私はその商材をフレよりも多い一年以上やってました。ライン工ってやつです。 ○割できるってのは、数値の偏りや、その日の調子によって左右されるからあてにならないと思ってたのでそんなこといちいち計算しませんでした。
そのフレは何割で星3できるの?ってよく聞いてくるので、調子悪い10連星3来ない日もあれば、14連星3ができるような調子のいい日もあったので、それらを平均し、だいたい5割と答えました。
すると「それしかできないのww」とフレに馬鹿にされました。
まるで愚痴みたいになってますが、問題はフレに馬鹿にされたことではなく、そもそも何割できるってのは、自分が職人をする上で必要になったことが一度もなく、他人に自慢するためにあるものではないかなと思ってきたりします。
皆さんはどう思いますか?偏りがあるなか、○割できるってのは必要なのでしょうか? 自分は黒字が確認できればそれでいいと思ってます。 |