親記事 引用 |
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タイで起きた異様な裁判 13人の子供の親権は男性に認められたそうだけど 13人のタイ人女性の代理母に自分の精子の子供を産んでもらってた日本人の裕福な男
男性は問題発覚直後にタイを出国したが、その後、子どもの引き渡しを求めて提訴していた。裁判所は、男性が十分な経済力を持ち、日本で養育するための環境を整えているなどとして、引き渡しを認めることを決めた。男性の弁護士らは、引き渡し手順について福祉当局との調整に入っている。男性が代理出産で授かった子どもは計19人とされる。一部はすでに日本にいるという。
タイではこの事件がタイ国内で有名になって以降、代理母禁止の法律がつくられたそうで・・・・・ みなさまのご感想を
補足 タイ警察はこの男性が事情聴取に応じなかったため、名前や生年月日を公表し、この男性が重田光時氏(24)と判明した。彼の父親は重田康光氏(49)で、IT企業大手「光通信」の創業者である。24歳の若さで資産70億超える人物。ヒットラーの「生命の泉計画」を真似てる可能性があるそうで、生まれた子供たちは全員、卵子は白人の卵子で代理母の卵子ではないそうです。最終的に1000人の子供をもうけるそう。女の子はいらないそうで、男子のみを手元で育て自分の名前を与えた「・・・ミツ」という名前をつけてるそう。女子は男児から隔離してまとめて育てる施設をつくるそう
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