□投稿者/ ねかま -(2014/02/24(Mon) 12:10:40) [ID:1QNUmMMT]
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親記事 引用 |
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いつもついてるけど、だれが管理してるんだろう? |
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□投稿者/ 傘下BOT幕僚大佐 -(2014/02/24(Mon) 12:25:49) [ID:kpJQ4fj4]
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Res1 引用 |
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どうでもいい話題だな |
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□投稿者/ D -(2014/02/24(Mon) 12:26:33) [ID:YTkbkMG6]
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Res2 引用 |
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> どうでもいい話題だな 雑談だし…? |
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□投稿者/ ナツメ -(2014/02/24(Mon) 12:33:15) [ID:G0gaCF1C]
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Res3 引用 |
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あれは膨大なHPと自動回復機能を搭載したレベル250の代物で 武器熟練度を上げるには最適の神アイテム、通称「たいまつシショー」と呼ばれててだな…
っとか多分誰も知らない小説ネタを言ってみる。 |
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□投稿者/ きき湯 -(2014/02/24(Mon) 12:34:31) [ID:NKpz0oOz]
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Res4 引用 |
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あれは空気中の魔力を用いて動いているので、半永久的に稼動します。
という設定でw |
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□投稿者/ ふむふむ -(2014/02/24(Mon) 12:41:33) [ID:c3z1DZIk]
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Res5 引用 |
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なんか納得しました |
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□投稿者/ けぼーんず -(2014/02/24(Mon) 15:03:55) [ID:eler5aiN]
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Res6 引用 |
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私は洞窟にたどり着いた時は地下に通じる階段がありました。 見張りのプチデーモンが空ザラキしている隙をみて侵入できました。
地下の一室では年老いたフレイムたちが足かせ鉄球付けられて火力発電していました。 見張り役はジゴデイン使うあいつだったので到底敵わないと思い引き返しました。
洞窟内の灯りは煌々と燃え盛っていました |
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□投稿者/ ar -(2014/02/24(Mon) 15:07:20) [ID:D3LDrW80]
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Res7 引用 |
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> たいまつシショー 猫耳猫 続きの更新して欲しいですな |
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□投稿者/ Pちゃん -(2014/02/24(Mon) 16:05:49) [ID:E0KEidtc]
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Res8 引用 |
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確かにどうでも良い事なんですけどね
でもそこに疑問を持つってのはすごい事ですよ
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