親記事 引用 |
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すべての始まりの時…!
「ちくしょおおおおおお!」 「くらえ乱立チーム!新必殺合併と見せかけた吸収提案!!」
A『さぁこいヤマトオオォォ!実はメンバーが集まらないのでもう諦めて吸収されようかなと思ってるぞ!!』
ザン☆
A『グアアアア!せ、設立当初はうまくいくと思ってたこの私が……こんな小僧に……』 A『ば、ばかなああああああ!』
B「しがない乱立チームのリーダーが1人やられたようだな……」 C「ふふふ…やつは乱立チームのリーダー中でも最弱…」 D「たった2週間1人も希望者がいなかったからといって吸収の提案にのるとは乱立チームの面汚しよ…」
「くらえええええっ!!」
BCD『グワアアアア!』
「やった…遂に乱立チームをいくつか合併と称して吸収したぞ…」 「これでいびどぶ【GF915-118】のいるグレン草原5727-4番地の家の扉が開かれる!!」
『良くきたな大規模チームリーダーヤマト……待っていたぞ』
「こ、ここがグレン草原5727-4番地の家の前だったのか…」 「感じる…いびどぶの魔力を……」
『ヤマトよ…一つ言っておくことがある。私のチーム〈夜顔〉には加入条件があると思っているようだが…』 『特にそんなもの設けてはいない』 『様々な人に加入してもらって、メンバーどうしで仲良く刺激しあうチームを目指している』
「な、なんだって!」
『勿論ばらばらチームにならないためにも規則は多少設けて有る…』 『そして実は新設したばかりのチームでメンバーが少ないからお前が吸収しても特にメリットはない』 『その分【夜顔】には新規のプレイヤーも入りやすいということだな。くくく……』
「ふ…上等だ…俺も一つ言っておきたいことがある」 「俺のチームが100人超えの大所帯事であることを誇りに思っていたが、正直お前の目指すような2~30人程のチームと違って、皆の関係や顔を覚えられなくて後悔してるぜ!」
『そうか』
「ウオオオいくぞオオオ!」
『さぁこいヤマト!』
いつかチームイベントが開けることを信じて…! 新メンバー絶賛募集中!興味がある方はご連絡下さい! ご愛読ありがとうございました!
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