□投稿者/ あ -(2018/12/07(Fri) 12:49:22) [ID:kjMHzhKZ]
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親記事 引用 |
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バルザックゾンビ倒したら、いきなり、自称「両親」が現れた。
アーヴ「・・・・巻き込んでしまってすまないね。よく来てくれた、〇〇〇〇(主人公)」 エムリヤ「この場所でついにあの者に追いつかれてしまったの。助けてくれて本当にありがとう・・・・」 アーヴ「私達は祖父が生みだした禁忌・・・・・進化の秘宝を葬り去るためにずっと旅をしていたんだ。 その材料となる、乙女のたましいという宝石を一つ残らず集めていった。 だけど、冥府からよみがえった祖父に追われてしまって・・・・ やむおえずお前に腕輪を預けたんだ。」
エムリヤ「そのおうごんの腕輪は進化の秘宝のチカラを増幅させる恐ろしい魔具なの」
アーヴ「そしてついに、不思議の魔塔で最後の一つとなる宝石を手に入れた。それで約束の場所へ来たんだ。」 エムリヤ「カルサドラの聖なる溶岩は悪しきもののチカラを滅すると伝えられるわ」
アーヴ「さて、やるべきことをやらなければ。おうごんの腕輪をもってきてくれたね。それを溶岩の中に投げ入れてくれるかい」 ・はい ・いいえ
→はい アーヴ「ありがとう。〇〇〇〇(主人公)・・・・・・さあ、終わらせよう」
〇〇〇〇(主人公)はおうごんの腕輪を溶岩の中に投げ入れた。 アーヴもまた100個の宝石を溶岩に投げ入れた
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□投稿者/ あ -(2018/12/07(Fri) 13:05:44) [ID:kjMHzhKZ]
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Res1 引用 |
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アーヴ「これでひとまずは安心だ。おまえを誇りに思うよ。 戸惑った顔をしてるね。別れたのはお前が7つの頃だったからね。」
エムリヤ「大きくなったわね。〇〇〇〇(主人公) 本当に立派になったわ」
アーヴ「お前を置いて旅立った私たちを許してくれとはとても言えないが・・・・ここまで成長したお前に会えるなんて親としてこれほどうれしい日はない。」
エムリヤ「エテーネ村のことは聞いているわ。故郷をあなたが守ってくれるならこれほど心強いことはないわ。」
アーヴ「私達にはまだやるべきことがある。一緒にはいられないが、いつでもお前と△△△△(兄弟姉妹)の幸せを祈っているよ。 これを渡す気はなかったが、いまの〇〇〇〇なら託せるだろう。あとで読んどいてくれ。
〇〇〇〇(主人公)はアーヴから破れたページ(大事な物)を受け取った。
エムリヤ「あなたにカメさまのご加護がありますように。大好きよ〇〇〇〇(主人公)」
ふたりの旅人は静かに去っていった。
破れたページ(大事な物)を読んでみよう。
〇〇〇〇(主人公)は破れたページを読んでみた。
『あの夫婦が旅立ったのはわしが伝えたお告げのせいじゃろう。夫婦の子供がいづれ、恐ろしきものになりはてる・・・・・・と アバ 』
読み終えると破れたページはボロボロに崩れ去ってしまった
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□投稿者/ あ -(2018/12/07(Fri) 13:12:10) [ID:kjMHzhKZ]
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Res2 引用 |
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主人公は、実の親がパドレとマローネで、赤ん坊の時に時渡りして、 5000年後のエテーネ村でアーヴとエムリヤという夫婦に拾われ育てられた。 その夫婦の実の子供が兄弟姉妹で、おそらく、あと3年後のVUで戦うラスボス? ・・・・・・・闇の根源(暗黒邪神ジャゴヌバ)に身体をのっとられて?あるいは自分がそれに変化するか、あるいは融合して?
とにかく、4,4クリア時点で行方不明の主人公の血の繋がらない兄弟姉妹は、ラスボスである可能性がここで示唆されました。 |
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