親記事 引用 |
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2013/05/04(Sat) 06:41:57 編集(投稿者) 2013/05/04(Sat) 06:38:13 編集(投稿者)
グレン雲上地区、2669丁目 7番地、カジノ経営者、「のあ」考察。
当方、「のあ」専門家。博士号取得。 別アカで何度か会うなどして、カジノの経営状態、「のあ」の人となりを考察。
1.カジノ繁盛の状態
基本的に誰もいない。長いこと会話でもして粘っていれば、誰か来ることもありうる程度。 しかし、宣伝スレッドには、 「来訪多数の場合は混乱防止に家にカギを書けることもある」 など、来場を煽るための幻想を書く。
2.カジノ収支の状態
ほとんど成り立っていないため、黒字も赤字もない。 しかし初回特典として、1個3000G〜4000Gのオーブを無料進呈している。 そのため、若干の赤字であると思われる。
3.営業時間
営業するときは、多分必ず宣伝スレッドをこの極限攻略サイトの掲示板に立てている。 雑談か、パーティ掲示板に。したがってここに宣伝スレッドがたったときのみ、営業していることになる。
1週間に1回も営業していないと思われる。 深夜0:00〜4:00もしくは5:00までのみ、営業。 それ以外の時間帯で営業していることは、多分ない。 もう廃業した可能性も高い。 しかし、聞く、聞かれるとに関係なく、「のあ」本人は、営業時間については必ず嘘をつく。 「21:00から00:00あたりまでは、結構人いましたよ」 「昼にやってるときは、そこそこ来ますよ」 など。けどそんな時間に営業したことは、多分ない。
4.払いについて ちゃんと払う。 払わないことはない。 ただし手数料5%については、自分からは決して説明しない。宣伝スレッドに記載はあるが。 ゲームのルールに関しては何度でも根気強く説明するが、当然のことながら、手数料まで事前に説明したら客が逃げるに決まっているので。
5.ゲームについて
1種類のみ。 サイコロを1回、もしくは2回振ることになるゲーム。 しかしプレイヤーが自分の裁量で決定できることは何一つないため、実力が反映する余地は一切ない。じゃんけんしているのと同じ。ゲーム開始から決着までが完全に一本道であるため、ルールを長々と聞く意味もない。 遊びというのは、本人の裁量による戦術的決定、それによって生じる実力が反映しなければ、人を魅了しない。だから長続きしない。 じゃんけんやサッカーのPK、もしくはコイントスなど、実力の反映しない賭けにのめり込む人がいないように、このカジノにのめり込む人もまた、いるはずはない。
6.「のあ」の嘘について
基本的に、嘘しかつかない。結論として、集客のために、ありとあらゆる嘘をつく。
「昨日は1人に100万近く負けてしまいました」 基本、誰も客いないのに、そんな賭けする奴いるはずない。ギャグマンガのような大嘘。 客を取り込もうとしているのが見え見え。 初対面なら騙せるが、「のあ」専門家である筆者には、そんな見え見えの嘘は通用しない。だが「それはすごいね」など、こちらもカモを装った相槌しか打たないが。
「たいていの人は、ルール知ってますよ」 もしくは、 「多くの人は、ルールを理解してから、きていますよ」 ルールや、このカジノについて、いろいろ聞いていたら、こういう。 少しでも自分を正当化し、メジャーなゲームであり、分かりやすいゲームであると言い張りたい模様。 本人は、自分が行っているこのゲームを、バカラで例えている。 「バカラ」を知っている日本人など、圧倒的少数派であり、そんなことはありえない。
「運営公認」 本人が勝手にそう言い張っているだけ。結論として、未公認。 賭けに関しての、運営の発言を、本人が勝手に解釈しているだけ。 本人が根拠としているリンク先は、「のあ」のカジノとは全く関係のない、他人の質問に対する、運営のQ&Aにすぎない。 したがって「のあ」がやっていることは、基本的に「白」にかなり近い「グレー」であると結論付けるのが妥当。 「公認」かどうか、に関しては、前述のとおり、真っ赤なウソ。
「毎回、カジノ開くたびに遊んでいかれる方も、結構いますよ」 当然嘘。 「21:00から00:00あたりまでは、結構人いましたよ」 「昼にやってるときは、そこそこ来ますよ」 上述しているが、嘘。
繰り返すが、 集客のために、ありとあらゆる嘘をつく。
7.「のあ」という人物の実像について。
平気で嘘をつきまくる人物像と併せて、容易に推測できる。 純粋に利己的であり、手数料5%の利益率を目当てにカジノを開いている。 カジノが繁盛すれば、労せずに稼げるようになることを夢見ている。 だがどうも、挫折したっぽい。
1週間ほど前のスレッドで、 「私は賭けなんて興味ない」 「カネにならない賭けをする奴の気がしれない」 などと、カジノを開いていながら、理解できない発言をしていた。
「賭けがとても大好きで、ドラクエ内部でも賭けをしたかった」 「カジノオープンが待てなかった」 というような、趣味の人では全くない。 稼ぎたいだけ。
8.カジノが繁盛しないわけ
一つ、手数料払ってユーザー同士の賭けなんてする奴ぁ、いない。 二つ、ゲームが面白くない。
ま、前者が、理由の9割ではあるが。
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