親記事
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多田羅聖子（たたら せいこ）S38年10月18日生まれ（本人談）
医学部卒業後、研修生になり途中、議院秘書を務めた。 多田羅いわく、私は山口組三代目のカツラギ元組長の２号の娘として若き日はカツラギ組長の娘として、当時は身体に刺青を入れて名を得て暴れていた。また多田羅いわく、私はアメリカ大使館のパーティーに招待を受けていた。
米国国防総省のコンピューターに侵入できるとコンピューター知らない連中の前で、ハッキングをするが、結果、いつもホームページを開くだけで知らない連中も嘘と気が付いたが、多田羅は自信満々で成功したと吹いていた。またハッカーとしてシステムの会社と言うが、実は出会い系サイトやエロサイトを愛人の荒川君と起業していた。
多田羅聖子本人の口癖は、父は多田羅こうぞうと言う厚生省の最高責任者で旦那は阪大のドクターです。
私は旦那や父の力で、京王片倉病院で白血病のガン治療をしている。
治療費頑張るからと会社の金800万円横領したが、入院中の点滴は何故か栄養点滴だけでした。（一度は本当に慶應義塾病院で心臓手術をしたみたい）
詐欺師多田羅は4000万円、江田から廣瀬から大植等から金を抜いたりされた。さらには金を騙したり金を恐喝したり会社の金を使い、真島や大西と裁判に発展して、崎田にいたっては多田羅を拒絶したり、賃金を未払い。崎田と廣瀬も賃金未払い。
今年初めは海外の送金がロックされて脱税、あとはなんかのトラブルB…..！
自宅が詐欺被害「越後4000万円、真島300万円、病院800万円、江田1200万円、娘500万円、旦那借金500万円、個人的100万円、社員100万円、株600万円」父がリーダー（厚生省トップ成田空港の検疫インフルエンザ等）電子カルテをグローバルエキスパート。
山口組のかつらぎ組長の２号の娘で、自分の娘はイギリス留学。
かつらぎ組長の娘と大阪で暴れていた時に刺青を入れた。
山口組五代目の奥さんをレアルマドリードで案内。（車ナンバー555は五代目の五と言っていた）
一筆に刃物を突きつけ自分の手を切り無理やり借用を書かせて荒井先生に泣き付いた。レアルマドリードのシステムの仕事をしていたやベッカムと寝たなども言っている。
東大受験全国模試試験８０位、医学部に入り研修生で旦那と知り合い結婚。
千葉の狩野さんから金を引っ張ろうと失敗する。
詐欺師２ 廣瀬隆司 大阪岸和田八田町。 詐欺で広島刑務所を２年半服役後、八尾市に引っ越し、元山口組大勝会会長の義理の弟として稼働中。
多田羅の手口：多田羅はまず仕事をするときに必ず金を騙しとり金を抜く。また誰にでも金を持っている奴等に家の父は有名なドクターなの、私の主人もドクターと、皆を信用させて金を搾取する。
仕事はIT関係と言うが実際は出会い系サイトであり、口癖は私は米国国防総省の中をハッキングできるといいながら国防総省のホームーページを開くだけでした。
多田羅聖子をご存知の方は皆さん笑えますよ♪♪
多田羅聖子は変態なのか？
あらゆる場面で自分の恥ずかしくなるような誕生日・X’masの写メや動画を送ってきます。（爆笑）
多田羅聖子の回りにいた、人間は皆、多田羅から離れていきます。 確か大使館は創価学会でその会員さえ私に用事があるならば、私の弁護士を通して話をしてきてくださいと言われる始末。また、必ず若い男を従え秘書や運転手だと言って喜んでいます。
最近、多田羅は千葉県のある投資家に主人とクリニックを開きたいので3000万円用意してくださいと言ったが、多田羅さんは旦那とは既に一緒に生活していない。（多田羅は東京、旦那は大阪？）結果投資家は騙されずにすんで良かった。
Aさんには、ネット送金できるシステムを3000万円で作ってあげると近づいたが、今やみんな無料の携帯で安い手数料払いできるのを知っているから騙されずに済んだ。
以前は旦那の母親が薬を持っていて、薬の紙袋に多田羅と書いてあり、みんなの前で「お母さん私、病院の理事になるよ」と言って、皆を驚かせていたけど、その後また、義理の母親まで使い、話を聞いた人を信用させて金を出させる手口でまた裁判沙汰になった。
義理の父親、義理の母親、旦那、カツラギ氏、また多田羅がばらまいたメールや写メは警察や裁判所等に聞かれたり見られたりするし、いままでの関係者が一同に集まるのが楽しみです。
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